‘福島病院 腎友会’ カテゴリーのアーカイブ

秋目前の運動会

2019 年 10 月 17 日 木曜日

福島病院腎友会です。
さる10月6日(日)大分県福祉会館にて、大分県腎臓病協議会主催の「ふれあいスポーツ大会」が開催されました。
福島病院からは数名透析患者さんが参加する予定でしたが、当日都合の悪い方もふえ、透析患者さん1名、家族1名、職員5名で行くこととなりました。
参加人数が少ないので今年は(中津の)村上記念病院の患者会の皆さんと合同チームとなりました。
さて競技開始です。

輪投げミニボーリング缶立て競争、、、例年の例に漏れず、白熱した紙飛行機飛ばしも行われ、皆さん集中して競技を楽しんでいたと思います。

それぞれの競技で予選を勝ち残り、輪投げなどいくつかの競技で1位をとれましたけれど、総合では5位となりました残念です。

戦利品(入賞の賞品とパン食い競争のパン)を持ちみんなで記念写真。
皆さん、お疲れ様でした

(文:福島病院腎友会事務局)

全国腎臓病協議会 全国大会in大分

2019 年 7 月 8 日 月曜日

福島病院腎友会です。
昨日7/7(七夕)に、大分市・レンブラントホテルにて

全腎協全国大会in大分

が開催されました。
九州では唯一大分県だけが腎臓病協議会の全国大会を行っていなかったということで、2年前より(もっと前?)準備し全国大会を無事開催できました。

福島病院でも病院より送迎車を出して会場に向かいます。
当初予定の9:30より早く、9:15分より大会は開催され、全国より700名の方が参加をしていました。

IPS細胞などの先進医療の話も聞けて、また講演会場のとなりではリハビリ・マッサージ機器の紹介腎臓リハビリテーションの実践講座も開催されていました。

午後からは、実践講座も行っていた「腎臓リハビリテーション」の講演が諏訪ノ杜病院院長先生より行われ、非常に興味深い話が伺えました(EMSが効果がある旨の話は非常に参考になりました)

充実していましたが講演や実演と内容盛りだくさんであっという間に終わった1日でした。
参加した皆さん、役員の皆さん、お疲れ様でした。また、よい全国大会をありがとうございました!
(文:福島病院腎友会 事務局)

大分県腎臓病協議会 定期総会

2019 年 6 月 7 日 金曜日

福島病院腎友会です。
先日6月2日、大分県福祉会館にて、大分県腎臓病協議会(分腎協)の定期総会が行われました。
今年は7月7日全国腎臓病協議会の全国大会がここ大分県で行われるため、
スケジュール的にかなり忙しい中での定期総会開催となりました。

今年は基調講演として、大分岡病院形成外科古川先生から「透析患者の足を守る取り組みと正しいフットケア」という話をいただきました。かなり専門的な分野の話もありましたが、参加者は熱心に話を聞き、質問をしていました。

(基調講演)
午後からが分腎協の総会となり、福島病院の腎友会から伊達氏がいままで10年近く県会長職を行っていたのですが、引退となり新会長・池邊氏にバトンタッチが行われました。伊達さん、体調が悪い中、県腎協・全腎協の活動にご尽力をいただきありがとうございます。お疲れ様でした。また福島病院腎友会の活動にも体調の許す範囲で是非ご参加をいただきたいと思います。
(全国大会開催に向け、集合写真)

「心から感謝を込めて」

2019 年 2 月 22 日 金曜日

福島病院透析室で長年透析をされています「波多憲壽様」より、御礼のことばをお預かりしていますので、ご紹介させていただきます。昨年の10月に当院の広報誌「みつば」に大分県腎臓病協議会(腎友会)の勧誘活動として原稿をお預かりし、2019年新年号でもご紹介させていただきました。

以下本文

福島病院の院長先生をはじめ、医師、技士、看護師の皆さんご一同様に、平成272日より数えて30年、平成の御代を生かされて来ましたことに心から感謝を込めて御礼を申し上げます。

年月の流れ去るのは速いもので30年を生かされております。現在を考えると、自分なりに幸運に恵まれて素晴らしい人生であったと反省しております。人は自分で生きるのではなく人様に依って生かされていること、目に見えぬ大きな力で支えられていることに気づき、自分自身に何ができるのか大きな御思にむくいるために何を行うべきかを考える毎日であり、唯々、感謝有るのみです。

私は腎の病を縁として、素晴らしい人に出会い、また多くの方とお別れをしてきました。
山から転がり出た石のかけらも、幾度か深いところに沈み瀬を流されて角がとれて海にたどり着き時に丸さができると言われています。人間もそのようにありたいと思います。
仏教の教えの中に、銭金ではない宝を人間は持ち合わせているという話があります。これは誰にでもできる教えです。これは無財の七施と申します。
一 眼施   「あたたかい眼差し」
一 和顔施  「にこやかな表情」
一 言辞施  「やさしい言葉」
一 身施   「精一杯の行い」
一 心施   「いつくしみ深い心」
一 床座施  「人にあたたかい席を」
一 房舎施  「気持ちよく迎える心がけ」
以上が仏教で説かれている、誰にでもできることです。そして、福島病院で看護の勉強をしながら育ってきた方々、これから育っていく若い方々にも見受けられる人がいることは病院の宝だと思います。
私も超高齢に近づき、朝には紅顔有りて夕には白骨を迎える日も、生きている上で必ずあることです。
これからも人生を学ぶ場所として透析を受けて少しでも人のためになる行いをしながら、御恩を受けた方々に報謝の生活を心がけて参りたく存じております。

人間、社会人に成長するには、本を読め、字は書いておぼえよ、知らないことは人に教えてもらえ、人間には智慧のある人も多くおり何事も自分の自己中心の考えを反省し、社会を広く学んで、世のため人のため・和をもって貴しとなす生活を心がけて行けと先輩の方々に教えられたことを、年を重ねる今日、思い出すことがあります。
尿毒症から立ち直ったのも、医学・医師の手当てに依ることであると同時に、漢方の書を読んだことも役立っております。
日本では紫蘇と読むが中国では死蘇とよんで漢薬に使用されているとのこと。
田舎では土土(ドツチ)に小便をしなさい。泡がなかなか消えない時は体に必要なタンパク質が出ており死が近い合図だ病院へ走れ。と言われたことがあります。この言葉に助けられたと感じております。
心を大事に身体を大事にして命を保ち、生き生かされて人生を味わいましょう。
何事も人様のお陰に感謝しましょう。

平成3121

福島病院腎友会会員 波多憲壽

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

病院で「生きて」30年 波多憲壽

2019 年 2 月 10 日 日曜日

福島病院で透析治療をされている患者様から、透析治療を続け30年の節目での文章をいただきました。
広報誌「みつば」の場所をお借りして皆さんにも見ていただきたいと思います。
(福島病院広報誌 みつば Vol.53にて掲載いたしました)

病院で「生きて」30年 波多憲壽

昭和63年11月、佐伯の病院にて「尿毒症です。緊急透析が必要です3日間透析をします。現状では尿毒症がひどく命の方は請負いつけない」と宣告されて透析治療を始めました。
2時間の透析から始め、外シャント(透析をしやすくするために動脈と静脈を吻合するもの)を足に作り透析を続け、1週間続けて尿毒症から解放される見通しがつきました。64年1月7日に昭和天皇が崩御されその日に小豆飯が出まして退院となったのを覚えています。

平成2年の春、新しい国道326号線が三重町→宇目町(小野市)間で供用開始となり20分ほどで三重町に来られるようになったので、福島病院院長に許可をいただき三重町へ通院を開始しました。
その後はずっと30年近く入退院を繰り返しながら82歳で自動車の免許を返納。今は福島病院の送迎車にお世話になっています。元気な時は札幌や京都に旅行しそこで透析を受けたこともありましたが、外に出て自分の通院している福島病院の良さがさらにわかった感じです。

この日本では透析器も世界一流品を使用され、すべての検査も受けることができます。
医療スタッフ、医師・透析技士・看護師の方々も遠慮無く尋ねれば養生の仕方も詳細に教えていただけます。すばらしい治療のできる幸福を感じてスタッフの皆さんに毎日感謝しています。
年をあけると私は満八十七歳。米寿の入り口にさしかかりました。残る人生、通院透析を受けながら楽しく過ごしていきたいと思っています。

誰人も人生には苦労はつきものです。人生・こころの方向によって変わります。この世の眼を閉じるまで福島病院に生かしていただきます。

※腎友会を是非応援ください。
今、皆さんの透析費代金は国が支援をしております。これは全国の腎臓病協議会の先輩方が医師会の先生方とともに厚生省(厚生労働省)、国会へ波状的に陳情を行ってきた苦労のおかげです。
透析費用の自己負担を少なくできるいろいろな制度が、何もなかった昭和40年代に後退しないように透析患者会=腎友会を応援しましょう。少々の会費で大きな腎友会の応援になります。ご協力ください。

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

寒中ボウリングでふれあいを

2018 年 12 月 10 日 月曜日

福島病院腎友会です。
12月9日、ボウリング大会に参加してきました。
例年、大分県腎臓病協議会(青年部)主催でボウリング大会が行われており、福島病院腎友会からも毎年参加をしておりましたが今年は諸事情有り、秋のふれあいスポーツ大会と同じ扱いとなり、9月(台風で延期)→12月開催に変更になり、個人戦→チーム戦となりました。
さて、9月時点では10数名が参加できそうだったボウリング大会ですが、12月ともなるとかなり肌寒く参加者が減少。
また全国規模での「障害者週間」の大分大会が12月9日に竹田市で開催されることに伴い有力選手(?)がそちらに行かざるを得なくなるというハプニングもあり、福島病院からのボウリング参加者は4名に。

9日当日の天気は良く、早速会場の明野OBSボウルへ出発です。
昼食を皆でしてから会場へ~と、そこに飛び入り参加者も来てくださり5名で会場入りしました。
(副会長挨拶)
さて競技開始です。
例年、ボウリングスコアが150平均で行ければ上位というかトップに入れるとわかってはいるのですが1年に1回のボウリングではなかなかスコアが安定しません。
今年は福島病院の運転手さんも参加してくださり、かなりのハイスコア160超え!)で上位陣に食い込みましたけれど、2ゲーム目で疲れが出てスコアが低下していました(それ以前に「初心者用に」全レーンでガーターのガードが立っているため、ボウリング球にカーブをかけづらいという「上級者殺し」なレーンになっているのが何とも)

さて2ゲームが終わり、結果発表です。

隣のレーンのチームが1位となりました(←全員の平均スコアが150近くの猛者たちでした)。私たち福島病院チームは惜しくも4位に。
今年は入賞景品にお菓子や衣料品に混じり「宝くじ(2枚入り)」が有りましたので、私たちのチームは迷わず全員宝くじをチョイス!(笑)

今年も残り少ないですが、良い年となりますように。
ボウリング大会(ふれあいスポーツ大会)参加者の皆さん、お疲れ様でした。

(文:福島病院腎友会 事務局)

腎友会春のバス遠足2018

2018 年 5 月 30 日 水曜日

腎友会春のバス遠足2018年5月13日(日)

透析患者会・福島病院腎友会による毎年恒例・春のバス遠足に行ってきました。

今年は九重・夢大吊り橋と阿蘇三愛レストハウスへと向かいます。
参加者は当院スタッフ4名を合わせて26人。
この日は生憎の空模様となっており、強風と雨の中、病院を出発したのでした。
竹田の道の駅でトイレ休憩を行った後、更に雨が強まり、誰もが夢大吊り橋を渡る事を諦めかけていたのですが、目的の吊り橋に到着すると降っていた雨が止み、霧も晴れて素晴らしい景色が堪能できました!

昼食は三愛レストハウスでバイキング。
料理の品数も多く、患者さん達も美味しい食事を楽しんでいたようです。


また、お土産売り場が非常に充実しており、当院スタッフも大量にお土産を買いこんでいました。

今回のバス旅行は天気が心配されましたが、あまり雨に降られることもなく、楽しい旅行になったと思います。


参加された皆さん、お疲れ様でした。

透析室 高橋

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

雪でも自転車部

2018 年 2 月 5 日 月曜日

福島病院自転車部です。
2月になりました。シベリアからの寒気団(-60°C!!)の影響で全国的に厳しい雪景色が見られていますが、福島病院のあるここ三重町にも先週結構雪が降りましたし水道は凍りました。
(←これは1月31日のもの)
でも雪はそれほど積もらず、天気予報では2月4日は「降雪はなく曇り」との天気予報でしたので、、

大分市での会議に自転車で行ってきました

会議の場所は大分県福祉会館なので、犬飼~米良道路~下郡を経由で片道だいたい36kmくらい。
(レトロな「新車」を組上げたのでシェイクダウンです)
午前10時からなので8時20分頃に出発。朝は寒いです。と思っていたら、、雪降り始めました!!!
(犬飼消防署前。この時点では雪が積もりそげだったのですが、、)
犬飼から大分市の境あたりはかなりの大雪になって積もりそうな雰囲気指先の感覚がヤバイです。「寒い」じゃなくて「痛い」です! 車道と歩道の境は雪が吹きだまりやすく、スリップしたら事故必至ですわ。
予定の時間に少し遅刻して会場到着。大分市内は雪はそれほどでもなく、晴れ間も見え始めたので雪は結局積もりませんでした。

会議も無事昼過ぎに終了。
4日は別府大分毎日マラソン大会が行われるため13時以降交通規制がひかれるため(自転車はあまり気にしなくていいような気もしますが)帰りも急いで帰ります。
(三重町道の駅。やっぱりサイクルハンガーは便利です)
帰りは寒さも少し和らぎ、大分市を出てからはてれてれと走りますけれど、道ばたは微妙に残雪などが凍ってて少々危険でしたガタガタ震えながら走った後のお風呂がまぁ気持ちいいこと
皆様も寒中我慢大会。いかがですか?(違

(文:当日は早吹日女神社にも行こうと思ってましたが、寒すぎて心が折れた相談員S)

基本は好成績でした

2017 年 9 月 26 日 火曜日

福島病院腎友会です。
先日9月24日に、大分県腎臓病協議会主催のボウリング大会が行われました。
福島病院からも例年出席させていただいており、例年10名前後参加するのですが、、今年は予定が合わない方も多く5名の参加となりました。(会場の明野OBSボウルで他病院の方を見てみると、やはり全体的にも参加者が少なめな様子(例年の半分?)。台風で延期になった運動会の時期に重なったりしたことも大きい様子でした)

今年は県会長が体調不良なため、青年部部長が開会挨拶を行いました。

さあ、試合開始です。
今年の福島病院チームはスタッフが1人病欠の代わりに飛び入りの強力な助っ人(腎友会会員さん)があり、かなりなハイペースでスコアを重ねていきます。
2ゲームの合計で競います。平均スコア150を超せば上位陣に入ります

1ゲーム終了時点で福島病院は3人がスコア150近辺と上位にいましたので安心していましたけれど、、
2ゲーム目で疲れが見え始め、、また他病院に平均スコア170超(!)の人が出たため、惜しくも?優勝は逃しました。

表彰式では福島病院より4位入賞が1名。飛び賞もGetし、結構参加者の皆さん賞品をいただけていました。例年より好成績?

事故もなく、無事にボウリング大会終了しました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(文:福島病院腎友会 事務局)

大分県腎臓病協議会、設立40周年

2017 年 6 月 29 日 木曜日

福島病院の透析患者の会、福島病院腎友会です。
昨年、福島病院腎友会設立20周年記念行事を福島病院内で行わせて頂きましたが、今年は、大分県腎臓病協議会(分腎協)が設立40周年ということで、6月18日、例年の分腎協総会40周年記念事業として行われることとなりました。

福島病院からは4名ほど参加。
県腎協の会長、総会議長共に、私ども福島病院腎友会から出ておりますので、すごく内輪な感じがしないでもありません(笑)

さて、40周年と言うことで大分大学医学部管弦楽団の方々がオープニングに記念演奏をして下さいました(写真が無くてすみません)。素敵な演奏でした。
次に、記念講演として中西麻耶さん(パラリンピック・リオデジャネイロ大会、走幅跳び4位。日本記録保持者)が「諦めない心」をテーマに講演をして下さいました。

強い心で障害~身体的なものも、社会制度的なものも、精神的なものも~に対処していき、努力していく姿、そして日本記録樹立、パラリンピックでの活躍をしていく姿は、透析をしている参加者皆に「まだできること」「まだ努力しなければいけないこと」を考えさせ考え直すとても良い刺激となったと思います。とても魅力的な素晴らしい講演、有り難うございました。

昼より定期総会になりますが、昼食休憩中に40周年として「ひょっとこ踊り」がありました。

(管弦楽は写真が撮れませんでしたが、ひょっとこは十二分に撮りました(笑)

総会も無事に終わり、改めて29年度の県腎協新体制運営が始まります。
透析患者全体の心のよりどころ・生活支援の中心となるべく、会のますますの発展を期待しています。
(文:福島病院腎友会事務局)