‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

「心から感謝を込めて」

2019 年 2 月 22 日 金曜日

福島病院透析室で長年透析をされています「波多憲壽様」より、御礼のことばをお預かりしていますので、ご紹介させていただきます。昨年の10月に当院の広報誌「みつば」に大分県腎臓病協議会(腎友会)の勧誘活動として原稿をお預かりし、2019年新年号でもご紹介させていただきました。

以下本文

福島病院の院長先生をはじめ、医師、技士、看護師の皆さんご一同様に、平成272日より数えて30年、平成の御代を生かされて来ましたことに心から感謝を込めて御礼を申し上げます。

年月の流れ去るのは速いもので30年を生かされております。現在を考えると、自分なりに幸運に恵まれて素晴らしい人生であったと反省しております。人は自分で生きるのではなく人様に依って生かされていること、目に見えぬ大きな力で支えられていることに気づき、自分自身に何ができるのか大きな御思にむくいるために何を行うべきかを考える毎日であり、唯々、感謝有るのみです。

私は腎の病を縁として、素晴らしい人に出会い、また多くの方とお別れをしてきました。
山から転がり出た石のかけらも、幾度か深いところに沈み瀬を流されて角がとれて海にたどり着き時に丸さができると言われています。人間もそのようにありたいと思います。
仏教の教えの中に、銭金ではない宝を人間は持ち合わせているという話があります。これは誰にでもできる教えです。これは無財の七施と申します。
一 眼施   「あたたかい眼差し」
一 和顔施  「にこやかな表情」
一 言辞施  「やさしい言葉」
一 身施   「精一杯の行い」
一 心施   「いつくしみ深い心」
一 床座施  「人にあたたかい席を」
一 房舎施  「気持ちよく迎える心がけ」
以上が仏教で説かれている、誰にでもできることです。そして、福島病院で看護の勉強をしながら育ってきた方々、これから育っていく若い方々にも見受けられる人がいることは病院の宝だと思います。
私も超高齢に近づき、朝には紅顔有りて夕には白骨を迎える日も、生きている上で必ずあることです。
これからも人生を学ぶ場所として透析を受けて少しでも人のためになる行いをしながら、御恩を受けた方々に報謝の生活を心がけて参りたく存じております。

人間、社会人に成長するには、本を読め、字は書いておぼえよ、知らないことは人に教えてもらえ、人間には智慧のある人も多くおり何事も自分の自己中心の考えを反省し、社会を広く学んで、世のため人のため・和をもって貴しとなす生活を心がけて行けと先輩の方々に教えられたことを、年を重ねる今日、思い出すことがあります。
尿毒症から立ち直ったのも、医学・医師の手当てに依ることであると同時に、漢方の書を読んだことも役立っております。
日本では紫蘇と読むが中国では死蘇とよんで漢薬に使用されているとのこと。
田舎では土土(ドツチ)に小便をしなさい。泡がなかなか消えない時は体に必要なタンパク質が出ており死が近い合図だ病院へ走れ。と言われたことがあります。この言葉に助けられたと感じております。
心を大事に身体を大事にして命を保ち、生き生かされて人生を味わいましょう。
何事も人様のお陰に感謝しましょう。

平成3121

福島病院腎友会会員 波多憲壽

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

病院で「生きて」30年 波多憲壽

2019 年 2 月 10 日 日曜日

福島病院で透析治療をされている患者様から、透析治療を続け30年の節目での文章をいただきました。
広報誌「みつば」の場所をお借りして皆さんにも見ていただきたいと思います。
(福島病院広報誌 みつば Vol.53にて掲載いたしました)

病院で「生きて」30年 波多憲壽

昭和63年11月、佐伯の病院にて「尿毒症です。緊急透析が必要です3日間透析をします。現状では尿毒症がひどく命の方は請負いつけない」と宣告されて透析治療を始めました。
2時間の透析から始め、外シャント(透析をしやすくするために動脈と静脈を吻合するもの)を足に作り透析を続け、1週間続けて尿毒症から解放される見通しがつきました。64年1月7日に昭和天皇が崩御されその日に小豆飯が出まして退院となったのを覚えています。

平成2年の春、新しい国道326号線が三重町→宇目町(小野市)間で供用開始となり20分ほどで三重町に来られるようになったので、福島病院院長に許可をいただき三重町へ通院を開始しました。
その後はずっと30年近く入退院を繰り返しながら82歳で自動車の免許を返納。今は福島病院の送迎車にお世話になっています。元気な時は札幌や京都に旅行しそこで透析を受けたこともありましたが、外に出て自分の通院している福島病院の良さがさらにわかった感じです。

この病院では透析器も世界一流品を使用され、すべての検査もどこよりも早くできます。
病気医療スタッフ、医師・透析技士・看護師の方々も遠慮無く尋ねれば養生の仕方も詳細に教えていただけます。すばらしい病院に通院できる幸福を感じてスタッフの皆さんに毎日感謝しています。
年をあけると私は満八十七歳。米寿の入り口にさしかかりました。残る人生、通院透析を受けながら楽しく過ごしていきたいと思っています。

誰人も人生には苦労はつきものです。人生・こころの方向によって変わります。この世の眼を閉じるまで福島病院に生かしていただきます。

※腎友会を是非応援ください。
今、皆さんの透析費代金は国が支援をしております。これは全国の腎臓病協議会の先輩方が医師会の先生方とともに厚生省(厚生労働省)、国会へ波状的に陳情を行ってきた苦労のおかげです。
透析費用の自己負担を少なくできるいろいろな制度が、何もなかった昭和40年代に後退しないように透析患者会=腎友会を応援しましょう。少々の会費で大きな腎友会の応援になります。ご協力ください。

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

年末年始休業のご案内

2018 年 12 月 7 日 金曜日

平素より、福島病院をご利用いただき誠にありがとございます。 12月30日(日)~1月3日(木)までを年末年始休診期間とさせて頂きます。 どうぞご了承くださいますようお願い申しあげます。

平成30年12月7日

福島病院 院長 福 島 克 彦

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

広報誌『みつば Vol.52 2018年秋号』発行

2018 年 10 月 16 日 火曜日

福島病院広報委員です。

本日10月16日に広報誌『みつば Vol.52 2018年秋号』を発行致しました。

1階ロビーの第1診察室前、病棟2階及び3階のエレベーター前にございますので、ご自由にお取り下さい。

また、アンケートも置いておりますので、ご協力のほど、宜しくお願いします。

~ 福島病院 広報委員会 ~

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

平成30年 お盆期間休診のお知らせ

2018 年 8 月 1 日 水曜日

平素より福島病院をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

8月14日(火)・15日(水)は、外来・通所リハビリテーション共にお盆期間のため、

誠に勝手ながら休診とさせていただきます。

どうぞご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

平成30年 8月 1日

福島病院 院長  福島 克彦

(医)新生会 福島病院  TEL 0974-22-3321

FAX 0974-22-7440

血管撮影装置を更新しました

2018 年 4 月 26 日 木曜日

平成30年3月7日に血管撮影システムをリニューアルしました。

大きく変更されたのはX線を受ける高感度パネル(FPD)です。

従来のパネルより低線量で高画質が得られるようになりました。

主に心臓カテーテル検査や、シャントPTAに使用しています。

(右冠動脈造影図)

当院は、心電図、心臓エコー、ホルター心電図、心臓(冠動脈)CT、心臓カテーテル検査等の循環器に関しての検査機器が充実しています。

(心臓CT立体描出)

胸の痛みや違和感、労作時の息切れ等気になる症状があれば、当院専門医にご相談ください。

放射線技師 赤星

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

広報誌『みつば Vol.50 2018年春号』発行

2018 年 4 月 10 日 火曜日

福島病院広報委員です。

昨日4月7日に広報誌『みつば Vol.50 2018年春号』を発行致しました。

(院内新聞からとはいえ、もう50回も発行を続けてきたんだな)と、時の流れを感じました。

1階ロビーの第1診察室前、病棟2階及び3階のエレベーター前にございますので、ご自由にお取り下さい。

また、アンケートも置いておりますので、ご協力のほど、宜しくお願いします。

~ 福島病院 広報委員 河崎 ~

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

平成29年度インフルエンザ予防接種は終了致しました

2018 年 4 月 6 日 金曜日

今季のインフルエンザ予防接種は、3月末で終了いたしました。

ご利用ありがとうございました。

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

マイナビ薬学生就職説明会に参加

2018 年 3 月 5 日 月曜日

平成30年3月3日 はじめて薬学生への会社説明会に、総務の堀と相談員の志賀、2名で参加してきました。

福島病院をしっかりアピールし、薬学生を確保するぞ~!」と意気込む覚悟と、
「薬学生の面談希望者が一人もなかったら・・・」と恐ろしい不安感が入り混じる中、3/2夕方に福岡へ到着。

その夜、恐怖心を吹き飛ばすための決起集会?を中州で(福岡に詳しい志賀氏の案内で)。
すっかりできあがった二人は、先ほどまで借りてきた猫が大トラに大変身。勢いのまま飲んだら締めは麺でしょとばかりにキャナルシティ博多8Fのラーメン横町に千鳥足でなだれこみ・・・

ホテルの目覚まし音ではっと我に返ると 朝食もそこそこにして顔をひと洗い。気合いを入れ直して本来の目的を完遂するべく会場の博多スターレーンへ。

参加学生は400人。対して応募企業は100社ほど。厳しい戦いの始まりです。
開催して30分、1時間と無情に時間が過ぎていきますが、我らのブースは閑古鳥。
(←開始10分後)
午後3時に目の前に現れた3人の学生がやけに神々しく見えたのもむべなるかなです。
最終的には5人の学生福島病院に興味を持ってくれて、面談を行いました。

今回の会社説明会では都市部との給与面での大きな格差はなく(多少はあります)、それ以上に学生の志望基準が「教育研修などに関する企業の取り組み実績」でありました。資格取得への支援体制に関する質問が多かったことがこれを物語っています。
~しっかりとした体制の中で仕事が出来、様々な資格を取得できる職場を探している~
当院においても資格取得を支援する思いはあるのですが、良い具体的にしなければと痛感いたしました。

(文:総務 堀)

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

年末年始休診のご案内

2017 年 12 月 6 日 水曜日

平素より、福島病院をご利用いただき誠にありがとございます。 12月31日(日)~1月3日(水)までを年末年始休診期間とさせて頂きます。 どうぞご了承くださいますようお願い申しあげます。

平成29年12月6日

福島病院 院長 福 島 克 彦

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321