ふるさと祭りの人いきれ

現在、日本全国で29万人超の方が、腎臓機能の低下により、血液透析治療を受けています。(日本透析医学会様の、2010年末時点統計調査報告では297126人)
その患者さんたちの中から、今までの腎臓疾患対策(医療面・福祉面とも)に疑問を呈し国に対し各種改善を求めて立ち上がり、活動をしてきたのが、全国腎臓病協議会です。
その大分県支部になるのが、大分県腎臓病協議会
その豊肥支部になるのが、私たち福島病院腎友会です。(現在、豊後大野市・旧大野郡・旧竹田市の医療機関内で、患者会ができているのが福島病院しかないため、当腎友会が豊肥地区代表となっています)

そして、腎臓病協議会の活動として、
毎年9~10月頃に、総合的な腎疾患対策の改善と、臓器移植関連法案などの改善を目指し街頭キャンペーンを行っています。

大分県腎臓病協議会は、10月の始めに大分県庁前で街頭キャンペーンを行い、透析治療自体の啓発活動も行っています。
各支部(県下6支部)でも、各地区の祭りなど(人の多く集まるとき)にあわせ、街頭キャンペーンを行います。

と、前振りが長くなりましたが、
福島病院腎友会(豊肥支部)では、先日の11月13日(日)、
豊後大野市の「ふるさと祭り」へ参加させていただき、街頭キャンペーンを行いました。
例年、福島病院腎友会は、他支所と比べ、えらく遅く街頭キャンペーンとなります
さて、祭りの会場に、腎友会会員さんと、当院スタッフと、祭開始の少し前に伺いましたら、すでに多くの方が来場していました。
毎年、ライオンズクラブの方にもご参加を頂いており、当院スタッフと皆さんがそろったところで、街頭キャンペーンを開始いたしました。

簡単に言うと、ビラ配りです

参加してくださった方が多かったのと、会場来場者が多かったこともあり、予定時刻(10:00→11:00)までかからず、40分ほどで配り終えることができました。皆さんありがとうございました

さて、お祭りについては、今まで豊後大野市内の(旧)各町村で個別に「ふるさと振興祭」が行われていたのを、今年より三重町一カ所にまとめてしまったので、確かに(今までの個々に比べれば)盛大ではありましたが、ちょっと寂しい気もしました。

キャンペーンも無事終わって記念撮影
・・・って、(配布が終了してしまっていたから)もう、ライオンズクラブさん達、帰ってしまってますし腎友会事務局、痛恨のミス!! 結局内輪の写真だけとなりました。
そういえば、福島病院腎友会のテントのすぐ横には、大分県のプロバスケットボールチーム・ヒートデビルズの選手さんが数人来ていました。昼から何かイベントがありそうだったのですけれど、自分たちは午前中で終了のため、気になりながらも撤収

また来年も「ふるさと祭り(第2回)」は行われるようですし、福島病院腎友会ももちろん参加をさせていただきますので、皆さんも、祭りに遊びに来た際は、是非、腎友会テントへもお寄りください。

(文:福島病院腎友会 事務局 佐保)