雨・霧・夢吊橋

福島病院腎友会では、毎年、春・秋にバス遠足を行っています。
スケジュールによっては、春のみ・秋のみとなってしまう年もありますけれど、せっかくの透析患者さんも病院職員も混ざっての語らいの場でもありますので、できるだけ年2回、行っています。
今年は、予定通り、春・秋ともに遠足を行え、「秋のバス遠足・大吊橋ツアー」に先日11月6日(日)、いってまいりました。

参加者は、22人。参加募集を腎友会会員(とその家族友人)のみにしており、例年より多少少なめではありますが、こぢんまりとした旅行も良いかと。
さて、今年4月始めに行った春のバス遠足がちょっとガッカリ旅行(※今年5月31日記事参照;http://www.shinseikai-fukushima.com/blog/archives/433になってしまったため、秋は、あふれる大自然を満喫できるよう、別府(高速)経由で九重町、九酔峡~夢大吊橋~やまなみ~と、順路を組み、紅葉になりかけの久住山もまた良い眺めであろうと期待に胸をふくらましてみましたら、雨でした
豊後大野市内はまだ良かったのですけれど、大分市~高速道路では、これでもかというくらい大雨でした
天気予報は50~60%の降水確率。「午後降るかも」という予報。でも大雨
ちょっと色づいた紅葉の葉がひらひらと舞い散る美しき(はずの)九酔峡は、ただの薄暗い川に。
山々は、霧で、輪郭がやっとわかる程度のぼやけ具合。霧深すぎです

・・・本日のメインイベント、九重・夢大吊橋
標高777m(落差173m)、橋長390mの絶景は、やはり雨の洗礼を受けていました(大雨でなかったことがまだ救いでした)。
なお、橋を渡るときは、吹き上げの風もあるため、傘は使用禁止カッパを着ていかなければいけません(カッパ100円で販売有)。
これはさすがに、皆さん渡らないでしょうと思っていましたら、半数近くの方が渡橋希望Myかっぱを持参しておられる方も。
皆さん元気です

そのあと、やまなみ(長者原近く)にて昼食~2カ所ほどで土産物などを購入し、三重町への帰路につきました。
三重町に近づくほど、だんだん雨脚が弱まってくるのが、まぁ腹立たしいこと
けがもトラブルもなく、無事に福島病院へ帰り着き、今回の福島病院腎友会・秋のバス遠足は終了いたしました。
今年の春ほどではないですが、かなりのガッカリ旅行になってしまいました。

なお、次の日、別件で別府~九重を通ることがありましたが、天気も良く(薄曇りでしたが)、紅葉がぽつぽつと見え隠れする山々は、とっても良い眺めでした。なおさら、腎友会の皆さんとで見ることができなかったのが、とても残念・ガッカリでたまりません

今年は、春・秋ともに、ガッカリ旅行となってしまいましたので、次年こそは、良い天気に恵まれるよう祈念いたします。

(文:福島病院腎友会 事務局 佐保)