院長新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。

(病院長 福島 克彦)
昨年はアルメイダ病院の元副院長の一万田充俊先生が常勤医として外来診療に加わっていただき、呼吸器、外科の専門外来の充実が図られました。また、往診や訪問診療にも積極的に関わって頂いております。
人工透析治療では、一万田結香先生が常勤医として透析診療をされており、透析患者様一人ひとりに行き届いた治療を提供しています。またフットケア指導士(看護師)の指導の下、透析患者様の下肢のケアにも力を入れております。

(フットケア指導士による巻き爪の処置)

最近では腎臓リハビリとして、透析治療中での運動療法をはじめました。

(フットペダルによる透析中運動療法)

(昨年新たに購入した「てらすエルゴⅢ20」)

当院では一昨年前より新しい64列CTスキャン診断装置の更新を行い、心血管の造影が出来るようになりました。

大分大学付属病院より循環器内科の秋岡先生のご協力を頂き、循環器内科診療の充実を図りたいと考えております。
超高齢化時代を迎えるにあたり、国の政策として病院医療から在宅医療へと切り替えを行おうとしています。病院への診療報酬が削減される中、入院ベッド数が全国的に不足すると考えられ、今後は自宅や老人施設での介護が重要視されてきます。一万田充俊先生を中心に訪問診療や訪問看護の充実を図っていき、患者様のニーズにお応えしたいと思っています。
少子高齢化社会となり年々膨れ上がる医療費から、医療を取り巻く状況は決して容易いものではありませんが、今年1年も地域の皆様の診療にお応えできるよう、職員一丸となって取り組んで参りたいと思っております。
本年も福島病院を宜しくお願い致します。

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

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