通リハだより 6月号

お久しぶりの更新になります。

梅雨に入ったけれども、毎日朝晩が肌寒く、自分の住んでいる地域では少し前までコタツというものが朝と晩に入っていたという、そんな難しい気候になりましたがいかがお過ごしでしょうか。

通リハでは5月、6月と主立った行事はなかったのですが、今回も利用者様で取り組んだ作品の出来が素晴らしかったので紹介したいと思います。

前回は“春の作品”を紹介させていただきましたが、今回は“夏の作品”です。

題名は『夏の思い出~久住登山~』

毎回担当が知恵や記憶を振り絞って振り絞って壁絵の題材を考えるのですが、今回の担当の思い出が登山だったということでした。

一番苦労した点は、いろんな登山者の表情を出す、という作業だそうで登山者の服もいろいろと工夫したみたいです。

利用者さまからも好評をいただいております。

そして、その利用者様が3ヶ月に一度、頑張って書かれる『習字』

これは廊下に張り出してあります。

昔は皆様 “筆を使って” “手書き” だったからでしょう

当初は嫌がっていた方々も、徐々に昔を思い出してか

年々、勘を取り戻して『上達』していってます。

そして、時折デイケアを訪れるお客様の目に止まるようで、よくよくお褒めの言葉をいただきます!

これはスタッフにとっても嬉しいことです。

書いている文章もお手本通りだったり、オリジナルの言葉を綴っていたり。

中には「くすり」と笑えるような一言を書かれている方もいらっしゃいます。

是非とも覗いてくださいませ。

そして、、6月の始めに「あじさい週間」を開催しました。

スタッフがそれぞれにあじさいを持ち寄って通リハのベランダに飾り眺めていただくという、それだけではあるのですが、本数が集まると圧巻で、皆様窓際に立ち寄っていました。

100本以上は集まったのではないでしょうか。

その節は他部署の方々にも協力していただきました。

ありがとうございました。

一人一人が4,5本ずつでも持ち寄るとこんなに素敵な空間ができるのだ、という素敵な体験を味わえたことと、スタッフが『やるならば、よりよいものを!』と張り切って集めてくれた姿勢にも感動しつつ、あじさい週間は終わったのでした。

通所リハビリテーション 佐藤(三)

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-3321

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