通リハたより 9月号

今回は大きな行事もなく、せっかくの機会なので、いつも通所リハビリに飾ってある作品の紹介をしたいと思います。

主な作品ですが、通リハのホールにはいると真正面に見える大きな壁絵です。

これは3ヶ月に1度、季節感を出す物を、と係が練りに練って産み出した作品です。

係の者にきいたところ、ここが一番の悩みどころ、だそうで、3ヶ月続けて貼り出すのに季節感を維持できるものってなんだろう、とかなり考えるんだそうです。

そして係がこの部分は貼ろう、この部分には丸めた紙を置こう、と配置・工程まで考えますが、細かいことを作りあげていくのは実は利用者の皆様です。

折り紙を切ったり貼ったり、紙を丸めたり細くしたり・・・と、創意工夫を経て出来上がった渾身の作があの壁絵なのです!

特に最新の2作品はがんばらせていただきました。

 

「夏の風景」と

 

 

 

「秋の紅葉山」です。

 

利用者さまも作業の後は気持ちぐったりとなっていたような・・・。

でも、そのお陰で素敵な壁絵が出来上がり、通リハを訪れて頂いた方々の目にとまったはずです。

そして「いいなぁ」と褒めの声を頂くことでまた、利用者様も喜んで頂いてる、と思います。

そしてその声を聞いてまた、こちらも次もいいものを作ろう!と意欲が沸いてくるのです。

 通所リハビリテーション 佐藤(三)

 

(医)新生会 福島病院 TEL 0974-22-321